「ねー見てこれ、最高じゃない?だってね…」ってなるぐらい自分の中で一番なものを使いたい。だって、お気に入りの物たちに囲まれた生活って最高だって知ってるから。
それが大きな買い物でも、小さな工夫でも。
フェリシモの箱がかわいすぎる
フェリシモって高いしドンピシャで好きなもの買えないし…とか言いたいことはたくさんあるのに、箱がかわいすぎて不満が吹っ飛んでしまう。開梱前からテンション上がる。「かわいい」を知り尽くしているな、フェリシモは。
まぁこれ「500色の色鉛筆」の広告でもあるんだけど。でもかわいいことに変わりない。カラフルな物は好きだし、植物系も好き。そして捨てられない箱がいつの間にか3つも…!
解体して活用
平たいのでそのままの形では使いづらい。でも、取っておくだけじゃただのゴミだ。捨てるか使うか。よし、使おう。いいこと思いついた。
ひとまず解体。グリーン3枚、赤2枚、ピンク1枚になった。
衣類ケースに入れて、目隠しに
ニトリの衣装ケース、手前に入れて養生テープでとめるだけでホラ!
中のごちゃごちゃが見えなくなってスッキリ、クローゼットの中も明るくなって一石二鳥!
右の2段目はもともと目隠しを入れていた(買ったはいいけどかわいすぎて使えないムーミンのブックカバー)ので、そのまま。
小さい工夫、大きな満足
貧乏くさい?いやいや、クローゼットの中だからね。これで誰かが来てる時にクローゼット開けてもパンツ見られる心配もないし、満足!