ちょっと旅してくる

わが身ひとつで気ままに生きる。

RedBullAirRace2018千葉 1日目

とうとう始まりましたエアレース2018千葉大会!今年は奮発してデラックスシートにしちゃったよ!

 f:id:snusmumriken2016:20180526235142j:image

1日目は予選から見ることにして14:30に現地到着、フリープラクティスの真っ最中。デラックス&室屋応援シート専用ゲートで荷物チェックを受け、チケットをバンドに引き換える。明日もつけていかないと入れない(日焼けがイヤでゆるめにしたら外れてしまった…)。

 f:id:snusmumriken2016:20180526235214j:image

デラックスシートエリアはコースど真ん中、眺めはこんな感じ。チケット買った人全員が来るわけもない、という気持ちあってか隣と一席空けて座っている人が多く、二人並んで座れる席を探すのに少々手間取った。

 f:id:snusmumriken2016:20180526235231j:image

大型ビジョンが近くて見やすい。解説もよく聞こえる。専用の物販・ドリンクスタンド・トイレ・喫煙所もあって、人数比ではかなり余裕があるし近くて便利。例外は物販で、みんなめっちゃグッズ買うから売り切れの多いこと!このエリアの人は一般エリアの人に比べてグッズの着用・所持率がものすごく高い。Tシャツやらキャップやら、誰もが何かしら持ってる感じ。まあそうだよね、みんな30,000円のチケット買って1日目から来てるんだもん、けっこうなファンに決まってるよね。

 f:id:snusmumriken2016:20180526235247j:image

予選開始前にプログラムと室屋さんのワッペンを購入。ええ、私もデラックスエリアの端くれですから買いますよ~!他にも欲しいモノあったけど売り切れてたのよ!

 f:id:snusmumriken2016:20180526235322j:image

フリープラクティスであれ、飛行機が飛んでいればやっぱり見てしまう。しかも全部解説してくれるものだから、のんびりお喋りでもしようと思って行ったけどとにかく全部見ていた。予選は明日の飛ぶ順を決めるんだけど、これがけっこう盛り上がるのだ。

 f:id:snusmumriken2016:20180526235353j:image

今日初めて、予選は連続して2回飛んで良かった方の成績が採用されると知った。1回目で最低でも何位かがわかるので、1回目が悪かった選手は挽回を期して、良かった選手はさらなる高みとよりきわどいコース取りを目指して、とにかく2回目は攻める攻める!結果、ペナルティを連発。でも一番最後に飛んだグーリアンの2回目が予選最速で1位なんだから、本当に目が離せない。

f:id:snusmumriken2016:20180526235927j:image

室屋さんは予選3位と好成績にもかかわらず、なんとマット・ホールとの対戦になってしまった。マットよ…なぜ実力あるのに予選でこんな順位なのよ!同期対決で初戦から実力者の潰し合いになっちゃったじゃん!ウワー明日も楽しみだあ!!早めに行っていい席取るぞー!

 

覚書①服装・気温・持ち物について

今日の予報は曇り、最高気温24℃の予報でほぼその通りの天気だった。くもり空は写真映えしないけど観戦はすごく楽。予選が終わる18時になるとむしろ寒かった。とはいえ日が射す時もあり、やっぱりサングラスと日焼け止めは必須。

 

明日につづく。

高知・愛媛の旅 3日目

昨日までの2日間に比べ、今日は時間にかなり余裕がある。

まずはホテルからすぐ近くにある「坂の上の雲ミュージアム」へ。

f:id:snusmumriken2016:20180525204522j:image

 読破してから来るつもりが間に合わず。でも途中までしか読んでない人でも問題なく楽しめる。今、司馬遼太郎の小説が連載されている新聞があったら絶対購読するなぁ。またこの新聞挿絵がすごく良くてね。新聞連載時と同じように挿絵が入ってる本があったら絶対買うのに。

 f:id:snusmumriken2016:20180525204545j:image

 リフトで松山城へ向かう。松山城の面白いところはお城までにロープウェイとリフトがあって、どちらに乗るか搭乗口直前で選べるところ。スキー以外ではほとんど乗ったことないので逆に緊張する。日差しは強いけど周囲をゆっくり見られて面白い。

f:id:snusmumriken2016:20180525204611j:image

松山は高知よりだいぶ大きな都市だけど、それでもお城より高い建物はない。天主閣の眺めも良く、正に「一国一城の主」というのはこんな気分なんだろうな、と思った。お城の周りの公園も大きいし、大事にされてるんだね。

f:id:snusmumriken2016:20180525204641j:image

道後温泉の 「かどや」で鯛めしランチ。温泉付近の商店街には土産物屋に混じって愛媛の代表的な料理が食べられるお店がいくつかある。かどやは新しくて一人旅でも入りやすそうだった。鯛めしは贅沢卵がけご飯って感じ。素材的には自分でも作れそう。だしとか何入ってるんだろう。高知も愛媛もみそ汁やお吸い物にわかめではなくあおさが入っているのが特徴的。

f:id:snusmumriken2016:20180525204657j:image

ついに道後温泉本館へ入る。道後温泉のお湯は無色無臭で、なんていうのかな、刺激の一切ないさらっと滑らか&まろやかないいお湯だった。脱衣所は昔ながらの銭湯に近いが鍵はちゃんとかかる。ドライヤーは3分10円。昨日の椿の湯もそうだけど、本館も浴室は決して広くはないので、休日に混雑するとかなりきついだろうなとは思う。昨日今日と温泉に入れて満足! 

f:id:snusmumriken2016:20180525204741j:image

道後温泉は休憩含めた利用目安時間が1時間と、決して長くない。あまりのんびりできないのもな…と思い入浴のみにして、本館向かいの「一六本舗」でお茶をする。道後温泉の意匠である湯玉が思ったよりもあちこちに使われている屋根を眺めつつ休憩。平日の昼間はほとんどお客さんがいないので、多少ゆっくりしても大丈夫そう。とりあえず名物を食べたい私のような人に最適なセットを注文した。抹茶を飲んだことはほとんどないけど、和菓子の甘さと抹茶の苦味・渋味はこんなに合うのか!とちょっと驚いた。

f:id:snusmumriken2016:20180525204758j:image

レンタカー返却もあるので余裕を持って空港へ。空港のお土産物コーナーはすごく充実していて、街中でちょびちょび買い回るよりよほど楽そうだ。「おがた蒲鉾」という店で地元民らしき人が何人もじゃこ天を10枚、15枚という単位で買い求めていて、この店は美味しいに違いない!と思い、早めの夕飯代わりにたまねぎ天を購入。かまぼこがぷりっぷり!

飛行機を眺めながら食べ、1時間半ほどで羽田に到着した。

 

一度は行ってみたいと思っていた道後温泉に来られて良かった。想定外に良かったのは高知で、地方の特性が色濃く残る街の規模感や、食べ物がおいしいこと、緑や海が豊かなこと、モネの庭の美しさなど、かなりの地元志向&都会っ子の私が一瞬「やばい、高知住みたい」と思うぐらいいいところだった。次は砂浜美術館や牧野植物園や足摺岬室戸岬に行きたい。高知万歳!

 

 

高知・愛媛の旅 2日目

f:id:snusmumriken2016:20180524091351j:image

朝ごはんに惹かれてこのホテルにしただけあって、地元の名産たっぷりで豪華。

 

今日はこれから四万十川に向かう。屋形船で川下りをするのだ。

屋形船は予約をしないで行ったのだけど、11時発の船でも10:20には満席となっていた。

f:id:snusmumriken2016:20180524091418j:image

沈下橋を郵便屋のバイクが走って行く。

曇り空で想像していた四万十川らしさではなかったけど、夏だったら飛び込んだら絶対楽しい!

f:id:snusmumriken2016:20180524091604j:image

お昼は川沿いの「さこや」へ。ここ何年も食べていない鰻、せっかく来たので奮発して天然物を注文!西のうなぎは焼き方の違いもあって歯ごたえがあってタレも醤油味が濃い。私の舌ではたぶん養殖と区別はつかないだろうけど、美味しかった!

f:id:snusmumriken2016:20180524091619j:image

またも店を出た時には完売!自然のものだから撮れたり撮れなかったりするよね。

 

山を越えて愛媛に向かう。通りがかった「道の駅 西土佐」は、山中の道の駅とは思えないほどスタイリッシュだった。商品は地元のものが多くて楽しい。やっぱり道の駅はこうでなくちゃ。

f:id:snusmumriken2016:20180524091647j:image

古い町並みの残る内子町に来た。お目当ては内子座という古い芝居小屋。ここは今も現役で使われているとのこと。いいなあ、こんなところで見てみたいものだ。古い芝居小屋は香川の琴平座が有名だけど、他にもあるのかな。桟敷席の狭さに昔の人は小柄だったのだなと実感。

f:id:snusmumriken2016:20180524091730j:image

 驚いたのは、トイレが最新式で個室が10個以上あったこと。これからも現役芝居小屋として使っていくぞ!という気持ちの表れだなと思って嬉しくなった。

f:id:snusmumriken2016:20180524091757j:image

道後温泉に到着。本丸の道後温泉本館は明日のお楽しみとして、今日は椿の湯に入る。

椿の湯には浴場の一角に外気に面した湯冷ましエリアがあるので、温冷の繰り返しで延々と入れてしまいそうだ。

お風呂上がりに、商店街で愛南ゴールドのジェラートを食べる。グレープフルーツのように少し苦味があるさっぱりとした味。品種ごとにジェラートがあって、どれもすごく美味しそう。できれば全制覇したかった…!

f:id:snusmumriken2016:20180524091829j:image

お昼の特上うな重におなかがびっくりしているのか、夜になってもあまり空腹を感じなかったので夕食はコンビニのサラダで済ませた。

今日はちょっといいシティホテル。お風呂にレインシャワーがついていた。使う機会がなくてもったいない!

高知・愛媛の旅 1日目

仕事の都合で遅めのマイ・ゴールデンウィーク。四国に初上陸する。美味しいものが食べたいぞっ!

 

同行者は「千秋のひとり旅について行く感じで」 と行き先に一切要望なし。とはいえミステリーツアーにするわけにもいかないので『旅行のしおり作成・共有 | 行程さん』で予定表を作った。しおりサイトは色々あれど、このミニマムさはすごく好みだ。

 

8:25、高知空港到着。

f:id:snusmumriken2016:20180522140322j:image

空港名に龍馬を冠するだけあって、ロビーに龍馬。他にも『リョーマの休日』とか、高知のあちこちで龍馬に絡めたものを見まくった。私も司馬遼太郎の「竜馬がゆく」は好きだけど、著名人とはいえ龍馬一人に頼りすぎではないだろうか…

f:id:snusmumriken2016:20180521121517j:image

旅のスタートを高知にしたのは日本最古の市場だという土佐の日曜市に行きたかったから。

地場の果物や野菜を見るのは楽しい。旅の初日なのであまり買えないのが残念だけど、試食で美味しかった小夏という柑橘類を購入。革の白い部分をなるべく残して剥くのがいいらしい。

f:id:snusmumriken2016:20180521121548j:image

桂浜は龍馬の銅像を見にきたつもりだったけど、むしろ桂浜の風光明媚さが気に入った。波打ち際から海が青く、人があまりいなくてきれいだった。

f:id:snusmumriken2016:20180521121605j:image

お昼は近くのドライブインにある「土佐タタキ道場」で鰹のタタキ。ここはカツオを自分で藁焼きできるのが面白い。藁は瞬間的な火力が強くて焼いてるこっちも相当熱い。けどあっという間に燃え尽きるので、一人前焼くにも想像していたよりたくさんの藁が必要だった。

f:id:snusmumriken2016:20180522200240j:image

焼きたてのタタキは風味が強くて美味しかった。店を出る頃には完売。人気あるんだね。

f:id:snusmumriken2016:20180521121640j:image

高知空港から室戸岬方面へ車で一時間ほどのところに「北川村モネの庭マルモッタン」という庭園がある。

言うても日本だからな…とあまり期待せずに行ったら、緑と花の配分や彩りが絶妙で、想像以上の再現度に感動した。

地方交付金ハコモノを作った地方公共団体団体が大半ななか、北川村は差別化を求めこの庭園を作ったらしい。大成功でしょ、これ。

一番良かったのは睡蓮のある水の庭。睡蓮は昼過ぎには閉じてしまうらしく、夕方着いたので咲いているところは見られなかったけどそれでも十分雰囲気は出ていた。

 f:id:snusmumriken2016:20180523205910j:image

市内に戻りホテルにチェックイン。夕飯を食べに路面電車で市街地へ向かう。

普段の生活圏に路面電車がないので、車と路面電車の優先関係や交通ルールがわからなくてオタオタした。ガイドブックにはそういうことこそわかりやすく書いてほしい!

 f:id:snusmumriken2016:20180521121657j:image

最初はひろめ市場に行ったのだけど、あまりの混雑と雑多さにここで食事はムリ!と諦め「明神丸」の店舗へ。

明神丸は高知に来る前に知っていた。もう10年近く前に高知出身のデザイナーの本を読んで、そこにこの明神丸も出てきたのだ。一次産業をデザインの力で輝かせるという内容がとても印象的で、高知観光中はもしかしてこれはあの人のデザインかな??と考えながらいろんなものを見ていた。

会計は驚くほど安かった。昼も夜もカツオを堪能して大満足。いつもお世話になっている友人宅へ鰹のタタキセットをふるさと小包して、今日はおしまい。

 

御朱印006 戸隠神社

GWを利用して戸隠神社へ行ってきた。戸隠神社は子供の頃すぐ近くでキャンプをしたことがあったので何となく知った場所のような気分でいたけど、今回の参拝に際して色々調べたらずいぶん由緒ある神社で驚いた。

まずは一番人気(?)の奥社・九頭龍社から参拝スタート。

f:id:snusmumriken2016:20180505203923j:image

 標高が高いせいか5月なのにけっこう寒い。9時前に着いたけど既に駐車場渋滞ができており、待っている間にトイレで裏起毛のズボンに着替え、トレンチコートを着て出発。参道には既にかなりの人数が。

f:id:snusmumriken2016:20180505203938j:image

この門まで徒歩15分ぐらいかな?ごく緩い上り坂。苔むした茅葺屋根の風情がすてき。

f:id:snusmumriken2016:20180505203948j:image

 杉並木。この少し先にトイレがあり、それ以降はないので注意。少しずつ登り坂になっていき、最後は傾斜がけっこうキツくて一汗かいた。パンプス履いてるお姉さんも見かけたけど、スニーカーよりむしろトレッキングシューズ推奨。

f:id:snusmumriken2016:20180505204240j:image

 9:40ごろ奥社に到着。参拝するのに並ぶ。なんとなくグループごとに参拝する感じなので列の進みは遅い。

祭神は天岩戸から天照大御神に出てきてもらうにあたり、岩戸を放り投げて(!)遠くにやった神様。なのでスポーツの神様でもあるとのこと。なるほど…室伏さんとか来たらよさそう。そしてその岩戸が落ちたのがこの「戸隠」なんだって。すごいねぇ。地名に歴史あり。古事記の世界が今ここに!f:id:snusmumriken2016:20180505204252j:image

 九頭龍社。御朱印の列に並びながら、近づいてきたら参拝する感じだった。岩戸を投げた神様より前からこの地を治めていた龍神だそう。なぜか歯の神様でもあるらしい。今年は虫歯治療でえらい目に遭ったので、これ以上虫歯にならないようお祈りする。

f:id:snusmumriken2016:20180505204323j:image

左側が御朱印とおみくじを待つ列、右側が参拝の列。奥社・九頭龍社は総じて小さく敷地も狭いので、いつのまにかものすごい長蛇の列になっていて、奥社参拝から御朱印をいただくまで1時間近くかかった。その間にアラレが降り出すわ気温も下がるわ、みんな寒そうにしていた。

 f:id:snusmumriken2016:20180505204311j:image

 奥社と九頭龍社の御朱印。書き手はおじいさん。おじいさんも早朝からあの石段を上がってくるのか…私ももっと運動しなきゃなー。 

奥社から駐車場に戻る道もずっとアラレ・雨に降られ、冷え切って疲れていたのでまずはお昼ごはんを食べることにした。 奥社から中社や宝光社へ向かう下り車線は空いているけど、上り車線は完全に渋滞していてほとんど身動きとれず。先に奥社に来ておいてよかった!次は中社に行く予定だったけど、駐車場はどこも満車で入れず、宝光社まで降りることに。

f:id:snusmumriken2016:20180505204358j:image

宝光社近くの「つる家」で戸隠そば&山菜天ぷら&小鉢のセット。山菜もおそばもとってもおいしくて値段もリーズナブル。こじんまりした家族経営のお店で、すごく良かった。

f:id:snusmumriken2016:20180505204417j:image

 12:30  宝光社へ。鳥居から社殿まで、200段近い急な石段をのぼる。筋トレ…!

f:id:snusmumriken2016:20180505204432j:image

木造の社殿。あまり人がいなかったせいもあって静かで、荘厳な雰囲気だった。こういうところ、好きだなー。 

f:id:snusmumriken2016:20180505204448j:image

 宝光社の御朱印。宝光社は女性の守り神でもあるそうで、ちりめんで作ったかわいいお守りを買っている女性が何人もいた。

f:id:snusmumriken2016:20180505204531j:image

宝光社の奥から「神道」という遊歩道をのぼり、15分ほどで火之御子社へ。祭神はアメノウズメノミコト。天岩戸の前で踊った神様で、芸能の神様でもある。のでよくお祈りしておいた。

火之御子社は社殿のみで社務所がない。御朱印は参拝後に宝光社か中社でいただく。私は宝光社で御朱印と一緒に火之御子社の芸事上達のお守りもいただいた。

f:id:snusmumriken2016:20180505204551j:image

 火之御子社からさらに徒歩15分ほどのぼり、戸隠神社の中心に位置する中社へ到着。大きな木造の鳥居が立派。

f:id:snusmumriken2016:20180505204606j:image

 石段を60段ほど登り、社殿へ。祭神は天岩戸を開くために宴会やろう!と決めた神様。なので知恵の神様でもあるそう。戸隠神社は九頭龍社以外はすべて天岩戸伝説に由来する神社なのだね。

f:id:snusmumriken2016:20180505204629j:image

 火之御子社の御朱印を中社で。「参拝はお済ませですか?」と聞かれる。もちろんですとも!

f:id:snusmumriken2016:20180505204648j:image

中社の御朱印。5社参拝すると記念のしおりがもらえる。

f:id:snusmumriken2016:20180505204716j:image

中社から再度「神道」をくだり、宝光社へ戻る。今日はたくさん歩いて頑張った!iPhoneによると9キロ約16,000歩だった。明日はきっと筋肉痛だ。

戸隠はチューリップや水仙水芭蕉やスズランや、桜もまだあちこち咲いていた。新緑の季節の里山の風景は風光明媚で美しかった。御朱印集めは知識も増えるし綺麗な景色も見られるし運動にもなるし、いいことづくめだなー。

f:id:snusmumriken2016:20180505204730j:image

 おまけ。戸隠神社はおみくじ発祥の地だそうで、年齢を告げると神主さんがお祈りをした上でおみくじを渡してもらえる。吉とか凶とかの一種で「平(たいら)」というのがあって、友達が当たっていた。内容はけっこう厳しめ。平は初めて見たので、中社で御朱印をいただく際におみくじは吉とか凶とか何種類あるんですか?と聞いたら「公表していないんです、特殊なものもあるので」とのこと。へー!!

 

御朱印005 江島神社

桜が散った途端に夏日とは、日本はどうなっとるんじゃ。

f:id:snusmumriken2016:20180421225433j:image

 てなわけで江ノ島にやってきました。

f:id:snusmumriken2016:20180421225447j:image

激混みの参道。外国人観光客多し。

モンサンミッシェルに行った時「西洋の江ノ島」と言って同行者に嫌な顔されたなー(笑)陸地から砂州で繋がる島の中心に宗教施設があり、上り坂の参道の左右に土産物屋と飲食店が並ぶ構造は同じでしょうが!

f:id:snusmumriken2016:20180422152542j:image

 少々階段を登り辺津宮御朱印はこの辺津宮でいただく。預かり型なので書いてるところを見られないのが残念。

大半の人がここを江島神社だと思っていて、なおかつ江ノ島自体を灯台と植物園のある観光地だと思っていて、まあ間違いではないのだが、ちょっと違和感はある。元々江ノ島は島丸ごと宗教施設みたいなもんなのだ。 

f:id:snusmumriken2016:20180422153230j:image 

鎌倉時代につくられた弁財天像が2体あるお堂。ここだけ入場200円。自分の練習不足を棚に上げ、芸事上達を弁財天に神頼み。

 

てくてく歩いて中津宮へ。写真撮るの忘れた。水琴窟で水みくじを買い、吉が出た。大吉以下の序列がよくわからないなと思いつつ、つい引いてしまうおみくじ。

f:id:snusmumriken2016:20180421225605j:image

江ノ島植物園の入り口を通り過ぎ島の裏側へ。風の強い断崖を見おろす。左側の廃墟がいい感じで気になるぜ!

 f:id:snusmumriken2016:20180422154421j:image

一番人が少ない奥津宮。でもそのほうがいいのだ!なぜなら…

f:id:snusmumriken2016:20180421225622j:image

天井に「八方睨みの亀」がいるから!参拝所内を上向いたまま不規則に動き回って亀と目が合うか試しても人の迷惑にならないのがいい!

 岩屋は去年の台風で破損して修復中なので先には進まず、裏道から辺津宮に戻って終了。

f:id:snusmumriken2016:20180422155419j:image

そして御朱印はこちら。二つお願いすると見開きで書いてくれてかっこいい。

江ノ島散策は弁天橋往復を含めぐるっと回って所要3時間、約一万歩。ごはんを食べるところには事欠かないし、休日の散歩にはいいコースです。

f:id:snusmumriken2016:20180421225641j:image

 片瀬のジェラート屋にて。サーフボードを積んだ車と江ノ電がいかにもここらへんらしい。

 

銀行で投資信託をはじめた

一気にうさんくさそうなブログに見える題だな!でも書きたいから書く。

 

社会人になりたての頃、お金がないながらもとりあえず貯金しないと…と、少し余裕ができたら10万円ずつ定期預金にしていた。それなりに貯まると、次は50万円、100万円単位で定期預金をし始めた。

ということを繰り返した結果、10~100万円の定期預金が20コ近くできており、通帳がカオスに!(というか記帳しきれない)満期も期間もてんでバラバラ、しょっちゅう満期案内ハガキが来る割にはいったいいくら貯金があるのかわからん!という状態になっていた。

 

これホントに何とかしないと…と銀行に行き、色々話を聞いた結果、細かい定期預金を投資信託に振り替えた。

んで、さすがに窓口でわかった気になっていてもわからないこともあるのでちょこちょこ調べてみたら、投資信託関連のブログやサイトにはちょくちょく「銀行で投資信託を買うのは損!手数料がムダ!」みたいなことが書いてあるからビックリしたわけ。

どんだけ上から目線だ、と。

なんだろねーコレ、自分が「感情労働」と呼ばれる職種だからよけい思うのかなー。声を大にして言いたい。

 

世の中のサービスで、タダなものなんてないんですよ!!

 

「銀行の窓口では手数料を取られるし銀行の利益になる商品しか売らない」

いや、当たり前だから。銀行は商売だから。自分の時間を割いて、相手の資産状況を聞いて、その人の資産を運用するいい方法をタダで教えてくれる人なんていないから。

そりゃ誰だってできる限りお得に資産運用してどんどんお金が増えたら嬉しいよね。自発的に投資に関心を持って、本読んでネットで調べて…ってできる人はそれでいいと思うよ。

でもみんながみんなそうなわけじゃないんだよ。

アナタそこにたどり着くまでにどれだけの時間と労力使いました?本読んだの?ネットで調べたの?ブログやキュレーションサイトでたくさん情報発信されてるけど、ぶっちゃけ誰がどんな意志を働かせてるのか全然わからないよね?その情報は正しいか間違ってるのか、どうやって判断するの?

 

私は銀行の資産運用窓口で3時間ぐらい手取り足取り説明してもらい、ぐちゃぐちゃな定期預金の整理をし、100万円の投資信託と積立投信を始めた。言われた通りに書類書いてハンコ押して手続きもその場で終わったし、今使っているネットバンキングの画面で投資信託の情報もそのまま見られる。パスワードも増えないしチョー楽ちん。

手数料取られるなんて、そりゃそうだろとしか思わない。だって投資しなけりゃ利益も得られないわけだが、自力で投資信託にたどり着くなんて私にはまず無理だったので。

 

もしかしたら手数料のせいで元本割れしたりすることがあるのかもしれないけど、それこそ「勉強代」ってやつですよ。リスクを理解せずリターンを求めた罰だと思うしかない。

 

なので、銀行で投資信託を始めたことを全然後悔してない。むしろ私みたいに、多少儲かったら嬉しいけど大きな利益は追わない、手続きも値動きの監視も何もしたくない、ゆるーく始めたいひとには銀行での投資信託、逆にアリだと思う。

それで投資に興味を持って、手数料ムダだな自分でできるなーと思う日が来たらその時はネット証券なりなんなり始めればいいじゃん?むしろ世界をひろげてくれてありがとう!って感じだ。

 

さーて1年後ぐらいにどうなってるかな!