ちょっと旅してくる

わが身ひとつで気ままに生きる。

旅グッズ紹介②コンバース オールスターライト

つい長距離&長時間歩くハメになりがちな旅行において、クッション性が良く疲れない靴は絶対に必要。だけど、いわゆるウォーキングシューズと銘打たれたモッサリした靴を履くほどまでは割り切れないお年頃。旅靴選びはいつも難しい。

 

コンバースはゴムソールが重いので敬遠していたのだけれど、いつからか軽素材のものを見かけるようになった。学生時代ぶりに買って履いてみたら思いのほか良かった!

あのティンバーランドでさえ軽素材のブーツを出し始めているわけだし、「昔ながらの製品の良さ」とソールが重いことに相関関係はないと思う。ライトはアウトソールの軽量化だけでなく、インソールのクッション性も十分。ヨーロッパの石畳やガタつきがちな東南アジアの路面でも安心な感覚。

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久しぶりに買ってびっくりしたのは、靴のベロと本体が幅広ゴムでつながれていたこと(これはバージョンにもよるのかもしれない)。スリッポンとして履くこともできるよ!ってことなのかな。

昔はベロにカッターで穴をあけて靴ひもに通して、ベロが潜らないようにしてた。進化してるじゃんコンバース

 

キャンバス地は汚れと雨に弱いけど、濃い色のものを買って防水スプレーをこまめにかければある程度の綺麗さは保てると思う。あと軽素材オールスターの防水バージョンも出てるので、長靴代わりに買おうかなー。

 

 

 

 

 

 

ミャンマーの旅 番外編② 中国に荷物を送る

ミャンマーで一緒に旅したリウは、中国に住む医師だ。近頃の新型コロナウイルス報道でそれを思い出し、武漢からの距離などさっぱりわからないながら「そっちは大丈夫?マスクとかあるの?」と久しぶりにメールを送ってみた。

今は大丈夫だけど、マスクはやっぱり全く買えないらしくて、できれば送って欲しいとのこと。

 

マスクは日本でも品薄だ。出張先の大阪で探してみるも、なかなか見つからない。逆に50枚入りの大箱を見つけたのに移動中で買えなかったり。私も住所不定気味なのでなかなか難しい。

結局、週末自宅に帰ってコストコに行って買った。さすがのコストコも一人一箱までと個数制限していて、あっという間に売り切れた。150枚入り、1,500円。

性能は抗菌程度のようだけど、ないよりはマシだよね。

 

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家に帰り、丈夫なショップ袋を解体して梱包。潰れたところでマスクなので箱のまま送ってもいいんだけど、このご時世だと盗まれたりしそうなので。

 

送り方は簡単。郵便局でEMSの伝票に記載して出すだけ。税関関係の書類は不要(品物が安いから)。送料は2,400円だった。

今私がしてあげられることはこれくらいしかない。この問題が早く片付き、また自由に旅できる日が来ることを願っている。

 

 

長期出張週末旅②神戸異人館・太陽の塔

今日は神戸の山の手、異人館に行く。

三宮駅からの行き方がよくわからず、タクシーに乗ったら一番上まで連れて行ってくれた。朝イチ以外は混んでいて入らないらしい。

 

観光案内所の前で降ろしてもらい、まずは「風見鶏の館」へ。ドイツ人豪商の邸宅として建てられたとのこと。

 

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風見鶏は下に降ろされている。シンボルなのに…!


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すっごく広い子供部屋。ホリデーシーズンのデコレーションがかわいい。このエリアには外国人学校ができる程度には外国人がいたらしいけど、今よりもっと閉鎖的だったであろう日本で暮らすのはどういう気分だったんだろうか。

 


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続いて「萌黄の館」。ライトグリーンの外装に煉瓦の煙突がかわいらしい。


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舶来品、と呼びたくなるような品々が並ぶ、いい雰囲気。


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「萌黄の館」は「風見鶏の館」よりも空いていて見やすい。各部屋の雰囲気も萌黄の館の方が好きかなー。


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各部屋に暖炉があって、日本画風のタイルがはめ込まれている。洋風と和風がいい感じに混ざっていて、これぞ洋館!


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置物もいい感じ。いいなーこんな部屋住んでみたいなー。


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お次は「うろこの館」。これはあんまり良くなかったなー。

まず、外観が見えないように敷地をぐるっと樹木で囲んでいるのが感じ悪い。で、入り口でも他の館との共通券をゴリ押し。入ってみたら、本来の「うろこの館」の隣にそっくりな建物が建っていて、本来の方に訳の分からんデコレーション。私は純粋に建物が見たいんだけど…。


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内装も統一感がない。美術館的なものを目指しているっぽいんだけど、単にとっちらかった感じになってる。

異人館エリアに行って感じたのは、空きテナントも多くて寂れてる場所も多々あるなってこと。その中でうろこの館を所有しているグループ企業は複数の洋館を管理して、お土産屋とかもたくさん運営しているみたいで、頑張っているとは思う。けど、なんか雰囲気を崩しているというか…。

やっぱり、元々あるもののポテンシャルを活かせる範囲はある程度の限度があるんだと思う。商業的な視点だけで拡大しちゃうと、バランスが崩れて少し観光客が減っただけで揺り返しがすごいんだ。

 

私の出身地もソコソコの観光地で、今はオーバーツーリズムに近いことが起きているけど、ちょっとやり方をまちがえたらこうなっちゃうのかも…。。と怖くなった。静かだった時代に戻るのではなく、寂れちゃうってのが怖い。


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異人館エリアのスターバックス。写真を撮る人は多いけど、中に入る人は少ない、なぜだ!!と言いつつ私もお腹が空いていて、お茶という気分ではなくご飯を食べたいので、入らず。

 

神戸に来たからには神戸牛が食べたい!でもそんな高いところには入れない!ので、ネットで調べてお手頃感のあった「ステーキランド神戸」へ。


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目の前で焼いてくれる鉄板焼きステーキ!久しぶりに贅沢ー!上等だー!

 

さて。一番最初に大阪出張になった時から私はずっと見たいものがあった。それは「太陽の塔」。

太陽の塔は1年ぐらい前から内部公開されるようになり、確かそのころ「美の巨人たち」で放映されてそれからずっと見て見たかったのだ。

大阪に来た最初の週末、さあ行こう!と思ったら内部に入るには前日までに予約が必要であっけなくNG。次は行きたい日になかなか予約が取れない。というわけで、結果二ヶ月ほど経過して満を持しての訪問となった。


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バーン!これが太陽の塔だ!!

前が芝生で人が入らないのがまた良い!

これ実は、モノレールで万博公園に近づくと既に外から見えていて、もうその時から迫力にやられてワクワクしまくっていた。


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太陽の塔、背中側。黒い太陽がいる。


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脇から見上げる太陽の塔


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予約時間になると、まずは地下の入り口から入場する。地下には太陽の塔の第四の顔と言うべきモニュメントがある。これは万博後紛失してしまい、最近作り直されたもの。


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内部はこんなかんじ。ゆるめのガイドツアーがあって、一定の人数が一緒に進んでいく。大阪万博当時は中にエスカレーターがあったらしい。地球上の生物の進化を表していて、下部はアメーバ類、上部に行くにつれて恐竜、哺乳類と変わっていく。


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太陽の塔、すごすぎてうまく表現ができないけどすごく感動した。

大きな建造物というだけじゃなくて、生きるエネルギーみたいなものが溢れていた。これは大阪滞在中もう一回ぐらい行きたいなあ!

 

ショップで太陽の塔グッズを買いあさって帰路に着く。

今日もいい一日だった。

 

長期出張週末旅①有馬温泉・神戸布引ハーブ園

仕事でしばらく大阪に滞在することになった。

大阪は、神戸やら京都やら奈良やらの有名観光地からけっこう近い。ということを、こちらに来てから知った。休日の使い道には事欠かないようで嬉しい。

 

今日はそんな1日目。カメラの練習がてら神戸布引ハーブ園に行く。

梅田から阪神電車だか阪急電車だかに乗って三ノ宮、そこから地下鉄で新神戸へ。梅田呼ばれるエリアはとても広く、たくさんの路線が乗り入れているのでとても便利な反面、慣れるまで時間がかかりそう。ハーブ園はもしかして超頑張れば新神戸駅から歩いて上がれるのかもしれないけど、私は当然ロープウェーに乗る。会社の福利厚生でちょっと安く乗れて得した気分。

 

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今日はとってもいい天気。ロープウェーは6人乗りだけどグループごとに乗せてくれるので、私は一台を一人占めした。


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ロープウェーを降りてすぐのドイツ風のレストハウスで、オクトーバーフェスト的なものをやっている。開園してそれほど時間が経っていないのに、みんなけっこうビール飲んだりソーセージ食べたりしている。


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ハーブ園と言うからには、たくさんの緑に囲まれて静かにリフレッシュ…みたいなのを想像していたのだけれど、花の割合が多い。元気なシニアのグループと家族連れでどこも賑やかで、園自体も神戸の雰囲気に合わせたのか洋風に作り込まれていて、全体的にワチャワチャした雰囲気だった。

 

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このモコモコした花、秋らしくていいなぁ。名前見てくるの忘れちゃった。

 

新神戸からちょこまかと電車を乗り継ぎ有馬温泉へ到着。紅葉も始まっていて、もう少ししたらさぞ綺麗だろうなー。さ、温泉入るぞ!!

 

有馬温泉は二つの泉質があり、それぞれ「金の湯」「銀の湯」と呼ばれている。

両方を提供する温泉旅館もあるようだけど、私は日帰りなので公衆浴場を利用。

 

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こちらが「金の湯」公衆浴場。赤銅色の濁り湯で、香りはほとんどなし。塩分が強いらしく、入っていると海で泳いでいるかのように体から水分が抜けてゆく。ぬる湯とあつ湯があるので、ぬる湯に人が集まりがち。人口密度も高くあまり長くは浸かれなかった。あとなんだかすごく疲れが出た。

 

「金の湯」の横には足湯があって、外国人がたくさん浸かっていた。関西は関東に比べ外国人観光客の数が多いし、客層も広い気がする。スカーフを被ったイスラム系の人は都内より確実に多い。足湯ならみんなで裸でお風呂に入るという習慣のない人でも楽しめるからいいなと思った。


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こちらは「銀の湯」公衆浴場。両方入るなら金銀共通券850円がお買い得。銀の湯は炭酸泉と聞いていたが、ほとんど気泡はなし。無色無臭のお湯だ。金の湯でえらく疲れたけど、銀の湯でだいぶ回復した。

 

有馬温泉はトレッキングルートの一部らしく、「銀の湯」の前にmont-bellはあるし、登山客がけっこう入浴していた。下山後に温泉なんて至福だね!


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風呂上がりは有馬サイダー!鉱物の匂いがして炭酸も強め。これ、もしかして本物の温泉水に砂糖入れてるのかな?観光地名をとりあえず冠しただけのご当地サイダーとは一線を画す味。これはオススメ!サイダー瓶の回収ボックスが町のあちこちにあって、飲み歩いても捨てるところに困らないのも良い。

 

くたびれたので帰りは梅田に直行するバスに乗った。ここひと月ほど大阪に滞在して梅田は半分ぐらいわかった気になっていたけど、バスが到着したのは阪急三番街というまだわからない半分のほうの梅田だった…。どうやって帰ればいいのかと愕然とした。

 

ま、それも含めてなかなか充実した週末だった。来週はどこに行こうかなー。

 

旅グッズ紹介①サムソナイト「コスモライト スピナー55」

30代も中盤になるととにかく重いモノを持つのがツラいし、機内持ち込み荷物だけなら回転テーブルで待つ必要もないし、LCCの預入手荷物の追加料金もかからない。今や「軽さ」と「小ささ」は正義!

 

今回はスーツケースのご紹介。ここのところ泊まりがけの出張が増えたものの、学生時代に買ったスーツケースは派手すぎて仕事向きではなく(しかも本革でめちゃ重い)、ボストンバッグは持ち歩きが辛い。かといってバックパックで行くわけにもいかず。

どうしたものかと思っていたら、よく一緒に旅行する友達が国際線機内持ち込み可のスーツケースを買い、それがなかなか良いと言うもんで、同じものを購入。それがこちら、サムソナイトの「コスモライト 」シリーズ。

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買ったのはスピナー55で容量は36リットル。1.7kgとめっちゃ軽くて、バックパック本体と同じぐらいな気がする。4輪キャスターでの移動がこんなに楽だとは思わなかった。T字型のハンドルは少し不安定だけど使用に問題なし。 

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中身はこんな感じで地味。ちょっと気になるのは右側のストッパー(ばってんのやつ)。これ、伸縮性があまりない上に長さ調節できないので、このストッパーで抑えられる範囲にだけ荷物を入れるとなると、しまえるものがかなり少なくなる。なので、このストッパーは無視してオーガナイザーとかで荷物をまとめて入れるのがいいと思う。

 

それと、このスーツケースはハードに分類されるけど、実際はソフト並みに柔らかいので外側に近いところに衝撃に弱いものを入れるのは避けたほうが無難。スーツケースが破損しない代わりに、衝撃が中身に伝わるので。

 

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 というわけで実際に詰めてみたのがこちら、20泊の出張の荷物。

期間が少々長いので入浴剤やコンタクトレンズ洗浄液をボトルごと、服は着てるの+3日分(洗濯回数を減らすため)。マニキュアだの頸椎矯正まくらだの、普段の旅行では持っていかないようなものも入れて、かなりギュウギュウだけどなんとか収まった。

 

ちなみにこの状態で7.5kgなので、長期出張グッズを除けばLCCの機内持ち込み手荷物制限もクリアと思われる。

定価は6万以上するけど、私は楽天市場で25,000円ぐらいで買った。TSAロックにも対応しているので海外旅行もOK。オススメです。

 

 

鳩間島豊年祭の旅 1日目

ずっと見たいと思っていた、鳩間島の豊年祭に行く。

 

夏の沖縄を遊び場にするなら、台風で予定がメチャメチャになることも覚悟すべき、とわかってはいるものの実際当たるとなかなか大変で、今回も台風5号のおかげで乗る予定だった飛行機が条件付き運航になり、二日後の同便残り一席に滑り込みで振り替えた。こういうのがあるから、沖縄方面は必ずJALLCCは怖い。

 

6:10羽田発石垣行きは自宅からでは間に合わないので、川崎のアパホテルに前泊。本当は空港内のファーストキャビンに泊まる予定だったのにな。泊まってみたかったので残念だなぁ。

京急の始発で空港到着、着いた時から手荷物預けは優先レーン。石垣行きは羽田空港の始発な様子。

 

新石垣空港に到着するといつもムワッとした空気に「沖縄に来たな~」と感じるのに、今日は曇り空のせいか思いのほか涼しい。毎回暑さにやられがちなのでこれは嬉しい誤算。

 

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見かける割に写真は撮らなかった具志堅用高像。ライジャケつけてる!

 

八重山観光フェリーは「豊年祭に行きます」と言うと往復チケットが割引になる。在住者以外は予約よりもこれがお得なのでオススメ。

 

いつもの宿に着いたら、お祭りなのでと月桃に包んだお餅を出してくれた。さわやかな香りがお餅に移って美味しい。ひと息ついたら雨が降り出したけど、お祭りは予定通り始まる。


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旗頭登場。カッコイイ!!

頭の中でパーシャクラブ「五穀豊穣」の歌詞がぐるぐると回る。〽︎来年また神の美作 御願げさびら…


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カムラーマ。黄色い着物の人が子どもの頭を団扇で撫でると、子どもがしゃがむ。


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棒術。鳩間小中学校の生徒、先生、郷友会の人まで幅広く参加。


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稲しり節。この前にまみとーま。


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鳩間大漁節(?)昔、鳩間はカツオ漁で賑わったらしいからそれに関するものかな?


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棒術2回目。慣れてきたのかスムーズだし打ち合いも迫力がある。


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加那ヨー。たおやかな古典。


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まるま盆山〜殿様節。若いのに腰が決まっていてカッコよかった!

 

※民謡系以外の演目は割愛。すみません、興味が偏っているもので…。

 

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鳩間島は、島民だけでは舟も運べないのでは…と思うほど高齢化が著しい。ハーリーでは観客からも参加者を募っていた。いいな!男だったら絶対参加したのに!


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笛と共に旗頭がやってくる。


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翻る旗頭の下、ハーリー舟が出発。


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海中の旗を回って帰ってくる。舟が浜に着く前、浅くなったところで船頭?が飛び降り、浜の神司役のところまで走る走る!先にお神酒をもらえた方が勝ちというルールの様子。今回は赤組の勝ち!


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舟の周りを赤青女性取り混ぜて笛と鉦と歌に合わせてぐるぐる回る。


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旗頭が各村の有力者?の家を回って、今日はおしまい。

 

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夕飯は同宿の人が持ち込んだ高級石垣牛で焼肉!最果ての島で、都内より優雅で豪華な生活をしている。


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夜の散歩でヤシガニ発見。ハサミがとんでもなく強いので、指挟まれたらちぎれる。慣れない人は触らないことをおすすめ。私も何度も見ているけど、自分で捕まえようとおもったことはない。

 

 

三線教師免許状受け取りの旅

一泊二日で沖縄。

今回は飛行機チケット取ったあとから色々と予定が変わって大変だった。まず、朝イチの便で沖縄入りして美ら海水族館へ行こうと思っていたのに、総会の開始時間が前倒しになって美ら海までは行けなくなった。更に手ぶらで来ていいと言われていたのに、余興に出ることになって三線を持って行かなければいけなくなった。JALの朝イチ沖縄便は始発に乗っても25分前到着なので、カウンターに荷物を預ける時間がない。

そんなわけで三線を手荷物で持ち込むことにした。ソフトケースなら三辺合計105cmなので大丈夫なはず!と思っていたら保安検査場で止められた。20cmオーバーしているという。ええ?測ったのに??

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…三辺合計ばかり気にして、一辺の最大が55cmであることを見落としておりました。係員さんには「今日は満席ではないのでお持ち込みOKとしますが、次回以降は機内預けにご協力下さい」と言われました。はい、ごもっともでございます…大変申し訳ない…。

というわけで、三線は機内持ち込みできません!!内地の三線弾っちゃーの皆様、ご注意下さいませっ!!

 

そんなわけで、余った時間でやちむん巡りをすることにした。

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ずいぶん暑くて写真を撮る気持ちが失せた…。まず最初に「育陶園」さんへ。地元の人がシーサーを選んでいる。このサイズでこの色ない?とか言って、工房へ電話を入れたりしていた。新築の家に置くのかな?なんかイイネ!

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前回買ったサンプル品の柄がとてもかわいくて、これ新シリーズ?落書き?と思って行ってみたら、毎年こどもの日ごろに店頭にならぶ「こどもの器」というシリーズだそう。絵付け体験のサンプルもかわいかったので、私も次回ぜひやってみたい!

あと、名前わからないんだけど若手の職人さんが1人でやってて、製作中は声かけないでください!って書いてあるお店があって、今日はお邪魔したらちょうどその職人さんが伝統柄・彩色の説明をしているところだった。モダンな形がけっこうあるなと思っていたら説明の中で「生活様式が変わっているんだから、器も用途に合わせて形を変えていくのが当たり前」と言っていて、なるほどなーと思った。

そうだよね、伝統を守るって、同じものを作り続けることも必要かもしれないけど、時代に合わせて変えていくことも必要だよね。ジャンルは違うけど勉強になった。


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読谷村のやちむんの里は前回みっちり見たので、今回は共同販売センターへ。

うん、ごめん、ここはハズレでした。まず作家が限られているように見えるし、圧倒的に品数が少ない。もっと山盛りあるものと思ってたのでちょっと残念。今日は壺屋の育陶園で散財した後だったのでやちむんの里には行かず、本日の目的地へ向かう。

 

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の前に「道の駅かでな」で遅い昼ごはん。こないだえらく美味しく感じたチーズバーガーを食べた。おいしいけど、こないだのがおいしく感じたなー。

 

うるま市で総会に参加して、免許状をもらって、独唱もさせてもらった。最初は知らない人ばかりでぽつーんとなったけど、関東からの参加は私だけだったので周囲に気遣ってもらい、独唱の後は色んな人から声をかけてもらってお喋りができた。全体と支部ごとに教師・師範が余興で唄ったりして、司会の先生も進行が上手だし、アットホームで楽しい総会だった。

総会のためだけに沖縄に行くのは楽ではない。お金もかかるし時間もかかる。でも、今後この世界に片足突っ込んで生きて行くのだと思うと、こういうのにちゃんと参加して少しずつ関係性を作っていったほうがいいかな~と思った。

というのも、まぁもちろん実際参加して楽しかったのが一番の理由だけど、やっぱり内地からの参加者がほぼ皆無なせいで、色々と沖縄基準なの。例えば開始時間がいつの間にか変更になったり、免許状もらったらドデカイ額縁に入ってて、箱は無し。どうやって飛行機に載せればいいのよ…とか。

自宅から車で1時間で行けるならいいけど、飛行機はそう簡単に時間変更できないし、荷物の持ち運びも楽じゃない。内地の会員の存在感がもっとあれば、そういうところも気遣ってもらえるかもしれないし、気遣ってもらえればもっと参加しやすくなるよなーと思って。


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イオンモールで緩衝材を買い、なんとか梱包して、カーシェアを返却してへとへとになって、牧志駅徒歩1分の「南西観光ホテル」にチェックイン。明日は何もせず帰る予定なので、交通の便の良さそうなホテルを選んだ。おお、もう22時じゃないの…日帰りなんて全然無理だったわい。

南西観光ホテルは全室禁煙の割に部屋がめちゃくちゃタバコ臭い。水回りはリフォームされてて綺麗でよかったしとにかく交通の便が良いのが取り柄だけど、このタバコ臭さはリピートを躊躇する。


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隣のコンビニで買おうと思っていた雑誌を発見!よしゃー!と姉弟子に連絡したら、なんと試験前にお世話になった古典の先生も那覇にいるとのこと。なんて偶然!すぐ連絡して民謡酒場へ2時間ほど飲みに行き、1曲唄わせてもらった。

子供のころから音楽に半身浸かって生きてきて、音楽は好きだったけど評価もつきまとって、一種の闘いだった。音楽が純粋に楽しいと思ったのは大人になって三線を始めてからで、学生時代の反動かとにかく自分が楽しくて先生がほめてくれればそれでいいと思ってたし、誰かに唄を披露することに関心がなかった。

でも教師免許を取ると「じゃあ一曲唄ってよ」とか言われるし、もちろん拒否もしづらいし、でも人前で唄うことから長い間遠ざかりすぎてエラく緊張するし、それが楽しいかと言われたら正直微妙。

でももう、そんなんじゃダメなんだよな。今日の民謡酒場でも超初歩的な唄なのに緊張してマイク持つ手がプルプルしたし声もプルプルして出来は良くなかった。でも私としては十分勇気を振り絞ったし、一気にはいけないけど、少しずつ場数を踏んで、人前で唄うことに慣れて、それが楽しめるようになりたい。


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朝起きたら土砂降りだった。出かける気にならない雨量なのでチェックアウトぎりぎりまでホテルでごろごろして、ゆいレール那覇空港に直行した。

 

沖縄に来る時は必ずJALを使う。夏場は特に台風との戦いなので、LCCには任せられない。JALには手ぶらでお出かけサービスというのがあって、チェックインカウンターまで荷物を持っていけばそこから先はホテルでも自宅でも1,000円で配送してくれるので、昨日もらった額縁を配送で依頼する。重いし場所取るしもう自分で持って帰りたくない!クレジットカード付帯の配送サービスなら無料だけど、羽田空港→自宅のみだからなぁ。

ちなみにソフトケースで持ってきてしまった三線、楽器ケースがあったので借りられて安全に持って帰ることができた。JALさんありがとう!でも楽器ケースは予約できないのでやっぱりハードケースで機内預けが一番安心かな。


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時間に余裕があるのでお土産エリアを探索。こちらはANAエリア。なんかね、ANAエリアは小綺麗でスタイリッシュなお店が多い気がする。レスポを売ってるテナントがあるのはこちら側。


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ジミーもANA側。前回売ってなかったキャロットケーキが今回は売っていた。


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対するJALエリア。なーんとなくゴチャゴチャしている。左端にお菓子御殿のテナントがある以外は、テナントが違っても商品ラインナップはほとんど一緒かな。どこのお店も同じようなもの売ってるからねぇ。


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通りがかった男性が「このチンアナゴめっちゃ安いんだけど!」と大声で言っていて笑った。3,800円。どこと比べて安いかは不明。


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手荷物検査場の近くにフルーツ屋さんあり。最後の最後に買いたくなっちゃう人いるだろうなー。コンビニで沖縄限定おにぎりを買って搭乗。


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帰りはちょっとリッチにクラスJ。ぐうぐう寝ていてフッと起きたらちょうど窓から富士山が見えた。縁起が良い!!

 

おしまい