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ちょっと旅してくる

わが身ひとつで気ままに生きる。

革靴の裏張りをする

日々のこと

コールハーンのショートブーツを買った。

本革だけど、あわよくば雨の日にも履きたい。

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オーセンティックなモノに手をかけ、長く使い続けることに喜びを感じる。

ので、春も近いのに今更…とか、そういうのはない。これから何年も使うであろうものに、迫り来る季節の議論は無意味だ。

 

底がツルツルで転びそうなので、ソールの裏張りをしてもらおうと「リペア工房」に持ち込んだ。

工房はそごうの紳士靴売り場にあり、周囲を眺めながら受付を待つ。

女性用の革製品はデザイン重視で実用性に欠けるものも多々あるが、男性用の革製品はまず機能ありき。縫う前の靴が置いてあったり(構造がよくわかる)、ケア用品も充実していて素晴らしい。男の人に生まれたら、こういう機能美を堪能できたのかと思うと羨ましいなぁ。

 

ヒールは硬いがラバー製で、履いて傷つけば滑りにくくなるらしいので前ソールだけ張ってもらうことにした。税込¥2,700-、まだ午前中なのに既に1時間待ちだ。

こんな大きな百貨店の中にいるのに、欲しい物も見たい店もないのは健全なのか?逆に不健全なのか?とぼんやり考えながら、コーヒーを飲んで仕上がりを待つ。

 

 1.5ミリほどのラバーソールが張られた靴底は端まで綺麗に処理されていて、職人の手による工業的な美しさを見ると嬉しくなる。良かった、100均とかで手軽に済ませようとしないで。

 

自宅で革用防水ワックスを塗り、念のため防水スプレーをかけて準備完了。さっそく明日から履いてみよう!

 

おしまい!