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ちょっと旅してくる

わが身ひとつで気ままに生きる。

冬の八重山の旅 5日目

7:40起床、朝ごはん。今日も北風が強く曇り時々雨。寒いのでヒートテックとストールを巻く。

下世話な話だけどパンツと靴下は洗わずに二日連続で着ることにすごく抵抗があるので(ブラは汗だくでなければ気にならないという…)明日には帰るというのに今更下着だけ手洗いで洗濯。うーん、乾かなそう…。

港まで散歩に行って、少し三線をやって、母屋で雑談していたら会社から電話がかかってきた。私の受け持ちの仕事で揉めてるらしい。一気に気分が沈んだ。

ところで私は明日帰る予定で、高速船が出ないことはほぼ確定なのでまた郵便船なんだけど、その郵便船が昨日からエンジン不調で今日は来られないらしい。そういう時はどうするかというと、鳩間側から船を出して上原まで郵便を取りに行くんだって。私は明日、代替郵便船に乗せてもらえるんだろうか。

お昼ご飯をいただいて(ソーメンチャンプルーと中身汁)、今日こそは鳩間外周一周に出発!

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鳩間島には何回も来てるのに、自分の足で一周したことがない。特に小中学校のある東側はかなり不案内。なので東回りで行こう!

テキトーに歩き出したのでアンヌカー(下がり井戸、見た目はただの洞窟)に出ちゃったりしながら進む。

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荒れた島仲浜に降りようとして強風で踝を岩にぶつけて血が出た。もう…。

初めて鳩間島を訪れその美しさに呑まれた私は、2ヶ月後に一番の親友を連れてまたやって来た。 彼女も鳩間島をとても気に入って、次はバラス島に船を出してあげると宿の人に言われてすごく楽しみにしていた。

半年後、親友はガンを発症。二度と鳩間島を訪れることなくこの世を去った。

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荒れた島仲浜から一転、屋良浜は奇跡のように風もなく穏やかだった。

塩工場跡地のあたりを歩いていたら、このへんから屋良浜で本を読んでいた彼女を大声で呼んだなとか、ヤシガニ獲りに行って大ヤドカリをヤシガニと勘違いして軽トラの荷台で笑い転げたこと、病室で「一緒に鳩間島に行けなくなってごめんね」と言われて、私はまだ治ると思っていたから「や、鳩間島は逃げないし」と言ったのに返事がなくて、その面会が最期だったこととかを急に思い出して、1人でちょっと泣いた。

 

宿に帰って昼寝。起きて三線をいじくる。

夜ごはんは沖縄おでん、オオタニワタリの炒め物、ブダイとシャコ貝の刺身。シャコ貝おいしいなあ。オオタニワタリはバター炒めがオススメだって。

シャワーを浴びてまた三線。新民謡って全然知らなかった。「池間みやらび」素敵だなぁ!我如古より子さんの音源も素敵だ。ライブ行きたい。明日また練習しよう。

 

 ジュース ¥120-
民宿(一泊朝食付き、夕食オプション)¥3,500-