ちょっと旅してくる

わが身ひとつで気ままに生きる。

琉球文化どっぷりの旅 1日目

今年の夏休みはまず沖縄本島三線コンクールを見物して、宮古島で民謡の舞台を巡って、八重山で豊年祭を見る。「物見遊山」という言葉がピッタリの旅だ。沖縄の三エリアを一度に回るのは初めて。バックパックを背負って羽田空港へ向かう。

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空港は何度来てもイイ。暑いので飛行機柄の扇子が欲しいなーと思ったけどなかった。初めて見る飛行機柄のスチームクリームがあった。帰りに買おうっと!

搭乗口で姉弟子と合流し、特に何の問題もなく沖縄に到着した。

 

派手なポロシャツを来た師匠と合流。明日は姉弟子の晴れ舞台なので師匠にかりゆしをプレゼントして一緒に写真を撮ろうと目論むも、いらない、と断られ一瞬で計画倒れとなった。

 

レンタカーを借りたらなぜかアップグレードされてずいぶんと大きな車が来た。新しくてハイテクで初めて見るすごい車だ。乗り心地はいいけどデザインも斬新すぎてドアノブがどこにあるのか分からないなど私たちには分不相応な感が否めない。

 

明日のコンクール本番に備え、公園の木陰で姉弟子が最後の練習をする。出場しない私は野次馬兼運転手で気楽なものだ。

私達と師匠は離れたところに住んでいるので年に2回会えばいいほうで、普段はひたすら自主練をしている。師匠は姉弟子の仕上がりに満足な様子で上機嫌。合格祈願にカツを食べに行く!と言い、三人でカツ丼を食べた。

 

コーヒーを飲みながらお喋りをする。三人揃うのは2年振りだから、師匠も楽しそうでこちらも嬉しい。明日に備えて早めに解散した。

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県庁前の「ホテルまるき」に宿を取った。古いビジネスホテルだけど部屋はゆったりしている。タオルやシーツが新しくて気持ちいいのとWi-Fiが早いのが高ポイント!エアコンも新品で効きが良い。東横インよりいいかも!

 

今日着た服を洗濯して就寝。明日までに乾くといいなー。

 

日々を生き抜くための鎧

ビル・カニンガムという異色ファッション・フォトグラファーを題材としたドキュメンタリー映画の中で「ファッションは鎧だ、日々を生き抜くための」という言葉があった。すごく素敵な言葉だな、と思った。人はなにかと戦うために、なにかを纏う。

私の鎧は旅することであり、旅支度であり、旅の計画を立てることだ。

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今日は会社で嫌なことがあった。なんかちょっと偉い人に呼び出され、の上司が上層部から評価されていないことを聞かされ、こういう指示を出しているのか、説明をちゃんとしているのか等々のヒアリングをされた、それも一時間以上も!

何がイヤって、下からの評価を知りたいと言いながら、私が経験値とか環境要因とか上司本人の力だけじゃどうにもならないことを引き合いに出してフォローしたり、最近異動してきた鼻つまみ者に責任をなすりつける方向に持って行ったりしても、結局「でも説明してないんでしょ?」「やってないんでしょ?」と言ってきて、まあ確かに説明はしてない…です…と、なんかちょっと偉い人が想定しているであろうマイナスな着地点に誘導されてしまうことだ。

挙句リーダーシップがないとまで言われ、グイグイ引っ張るだけが芸じゃない、営業部のA課長みたいに周りに盛り立てられるタイプもいるわけだし!とか言ってみても、まあそりゃA課長は結果出してるからね、と返され撃沈。結果を出せないならせめて目に見えるリーダーシップが必要ってわけか…よくわからんが…

んでもって今日呼ばれて聞いたこと話したことは他の人には秘密だとさ!けっ!

だったらブログに書いてやる!王様の耳はロバの耳ー!!

なんかこういう日陰の苔に水をやるような、ジメッとネチャッとした話が本当に苦手だ。こんなことに時間とエネルギーを使って、いい方向に進むとは思えない。いっそハッキリ本人に言えばいいじゃないの…疲れた、私こういうの向いてない…気持ちが心がとにかく疲れた。

 

そんな日は旅のことを考えるに限る。

ちょうど友人がマレーシアを一人旅していて、何のコメントもなく屋台メシの写真が20枚もLINEに送りつけられてきたりして、普段ならこのかまってちゃんめ!と思うところだけど今日はこの能天気さに気持ちがなごむ。いいよね旅行。心の洗濯だよ。

最近ものすごく「オペラ座の怪人」が見たい。時期を選べばニューヨークにマイルで行ける。あと他にマイルでどこに行けるのかな…と調べたりしてたら少し気分が晴れてきた。

 

あと一日、明日だけ頑張ろう。そしたら夏休みだ。浮世の憂さとはオサラバだ。

青い海とおいしいごはんが待っている。

 

 

夏の沖縄2泊3日の旅 3日目

ホテルの朝食バイキングが昨日よりさらに混んでいる。日曜なので早めに出る人が多いのかもしれない。

 

8:30ごろチェックアウトし空港方面へ向かう。道の駅豊崎はマンゴーやパイナップルがたくさんあった!産地だからといって半額になるとかいうものではないんだな。

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瀬底島のウミカジテラスへ。島の斜面に沿って真っ白い建物がランダムに配置されている。空港から近いしカフェが多いので時間調整にちょっとお茶したりするに便利そう。すぐ横の崖も工事中で、まだまだお店は増えそうだ。

 

帰る前にもSUPをやるぞ!ってことで瀬底島でSUPを借りた。ガイドなしで2時間、お店の人が最初にちょこっと様子を見てアドバイスをくれる。見た目より風があって油断するとどんどん沖に流されるし、戻るのがかなり大変。そうか、SUPはこういう危険もあるんだな。夏になるたびSUP買いたい欲望と戦ってるけど、風のことまで頭に入っていない私はレンタルに留めておいた方がいいのかもしれない。

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頭の上を、那覇空港から飛び立った飛行機が何度となく通る。静かで暖かい海にSUPでぷかぷか浮いて、至近距離で飛行機を眺める。好きなものに囲まれて最高にいい気分だ。

 

SUPを借りたところは屋外に水シャワーがある。隣は野球場だ。あまり理解してもらえないかもしれないけど、外でぬるいシャワーを浴びると日曜日にお父さんに洗われる犬になった気分でなんとも楽しくて好き。普段できないし!

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SUPレンタルの人オススメの沖縄そば屋「宮古そば」で軟膏ソーキそばを食べる。スープがあっさりしていておいしい。ソーキもたっぷりで、これで650円は安いなー。

 

レンタカーを返し、空港へ向かう。ちょこっとおみやげを買い足し、オリオンビールを飲みたい友達に付き合ってぜんざいを頼んだらとんでもなく大きいのが来てビックリした!写真撮れば良かったな。

 

二泊三日だけどけっこう満喫できた。やちむん買ったし、SUPも楽しかったし!

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 おしまい!

 

夏の沖縄2泊3日の旅 2日目

あまりあくせくしたくないなと言いつつ、限られた時間を有効に使いたい。ホテルで朝食ののち、やちむんの里へ向かう。

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9時過ぎでもギャラリーはけっこう開いていた。観光客はまだまだ少なくて静か。蝉だけがわんわん鳴いている。ぐるっと一周してお店を巡る。日陰は涼しいけど日向は暑い。

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藍色釉薬を使ったボウルがすごく素敵で、一つ買った。ザ・やちむんというデザインを洋食に合わせるのは、私のセンスでは難しいなー。

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恩納の駅なかゆくい市場で真鯛の刺身とマンゴーぜんざい。沖縄に来たらできるだけここに来てモリモリのかき氷を食べたい。野菜も最終日ならたくさん買うのになー。パッションフルーツを一袋買った。刺身はその場で切ってくれるよ。

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さて今日は念願のSUP!今回は小さな無人島まで漕いでいって、その後にシュノーケルをするツアーに参加した。

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久しぶりのSUPでなかなか安定せず何度か落ちたけど、無人島の浜辺はすごく綺麗で、ガイドさんが写真もたくさん撮ってくれて楽しかった!シュノーケルは小さめの魚がたくさんいたけどかなり濁ってたかな…ま、おまけってことで。

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ホテルまで戻り、北谷アメリカンビレッジのハンズでステーキを食べた。沖縄のステーキは安いよね。300gに挑戦するも、かなり厳しい戦いとなった。肉を食べ切ろうとするとつけあわせやライスが全然食べられない。胃も含めもう若くはないと実感。

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ホテルに戻って隣の「ちゅらー湯」に行く。ビーチタワーの宿泊客は利用券がもらえるらしい。プールの方は行かず、お風呂と温泉のみ使用。お風呂はあまり広くはないけど綺麗で使い勝手は良かった。一番いいのは脱水機が2つもあったこと!SUPで使ったラッシュガード、これなら洗濯機を使わずに済むもんねー。

 

お風呂から上がって隣のイオンでお土産を物色。ちんすこうからスパムまでおよそ観光客が欲しがりそうな沖縄的食品をガッと集めたコーナーがありとても便利。那覇空港の土産物屋よりうんと見やすい。赤マルソウの調味料と、アーサ&もずくスープを買った。

 

部屋に戻ると嘉手納基地近辺から花火が上がっているのが見えた。運がいい!

今日は遊び倒した一日だった。二泊三日なんて一瞬だなー。明日も楽しむぞ!

 

 

夏の沖縄2泊3日の旅 1日目

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ここ何年かSUP(スタンドアップパドルサーフィン)にハマっていて、綺麗な海でやりたくて沖縄に行くことにした。

梅雨明けから台風銀座に変わる間のベストシーズンに二泊三日。 

 

金曜、曇り時々雨。昼過ぎの羽田空港は大混雑かと思いきや、手荷物検査で5分ほどしか並ばず。

これまでの人生で何回飛行機に乗ったのか、もうわからない。飛行機は乗るのも見るのも好きなので、空港は一種のレジャーランド。飛行機柄のアイテムも多いから、財布の紐がゆるみがち。

第1ターミナルの制限エリア内にある伊勢丹をウロチョロし、木村屋でお昼ごはんのパンを買い、14:55の羽田発JAL便(20分遅延)で出発。

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天気はいい、のかな…?18:30ごろ那覇到着。蒸し暑い。

 

今回はタイムズレンタカーで車を借りた。カーシェア会員なので「ピッとGO」というシステムで専用カウンターで優先手続きな上、カーシェアの会員カードをかざせば説明や申込書記入などほとんどの手間がはぶけるというウルトラQ。到着してから車に案内されるまで1分ぐらいだった気がする。こりゃ便利!

 

今日は特に予定もないのでおもろまちの免税店で化粧品など購入し、北谷にある「ザ・ビーチタワー沖縄」に向かう。実は運良く一泊招待券を手に入れていたのもあって今回の旅が決まったのだ。

が、フロントでトラブル。招待券を使う場合は電話で連絡をしないとダメだと。いやいや、招待券には「事前予約の上、本券をお持ちください」としか書いてないし。他にも何やら色々言っていたけど、交渉の結果、今回は特別に…と一泊分のみ支払い(予定通り)でOKとなった。

 

もうだいぶ夜遅くなっていたので、敷地内にある沖縄料理屋で晩御飯。

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味はまあまあかな。食後に近くのブルーシールまで歩き、わざとすごい色のアイスを頼んでみた。色のインパクトに反して味は普通においしい。

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もう夜も遅いので、フロントでアイロンを借り服だけ洗って就寝。

 

旅の持ち物 一週間出張編

これは約一年前に災害派遣に行った時のことで、今更ではあるんだけど今後またあるかもしれないし、忘備録として。


☆衣類①仕事着☆
・半袖カットソー 3枚
・ジャケット 2着
・パンツ 2着
・下着類 3セット
・靴 2足

これは着てるぶんも含めての数ね。

今回はホテルが全然うまく押さえられず、ホテルから仕事先に行くのに新幹線を使ったり、2泊したらまた次のホテルへ行くような生活(しかも毎回県をまたぐ…)だと事前に分かっていた。

スーツとまではいかずともそれなりの格好が必要だった。ジャケットはユニクロのカーディガンジャケットで黒とライトグレー。これはちゃんとジャケットの形でオフィス仕様に見えるのに柔らかいから一日中着てても肩こりがしないし、畳んでもシワにならない優れもの!パンツは黒とベージュ、カットソーは白とグレーとネイビー。さてこれで何パターンできるのかはよくわからないけど、ずらして着て違う印象を変えつつ、連泊できる時は初日にパンツやジャケットを洗っていた。部屋干しでもさすがに2日干せば乾くからね。なかなかうまく行っていたと思う。

靴はどこでどれだけ歩かされるハメになるかわからないのでフラットシューズで行った。普段から履いているのに、いつもと違う動きをしたり毎日履いたりするとなぜか靴擦れしてしまうことがあるので、二足を交互に履いた。

 

☆衣類②部屋着☆

・ルームワンピ 1枚

・寝る時用スポブラ 1枚
・着圧ソックス
毎度お馴染みのお泊まりセット。というより、自宅と一緒。


☆洗面化粧雑貨類☆
・ドクターブロナーマジックソープ
・オールインワンジェル
・オリーブスクワランオイル
・日焼け止めジェル
・BBクリーム
・レスキューオイントメント
・フェイスパウダー
・制汗剤

・ファブリーズ
・メガネ&ワンデーコンタクト 日数分
・歯ブラシ&歯磨き粉
・ヘアコーム
・体洗いミトン
・カミソリ

・ミニ洗濯ハンガー

・充電ケーブル
ファブリーズは常備してるホテルが増えてきているけど、毎日洗濯できない身の時は自前のがあると安心。

一週間の予定で出発はしていたけれど、数日の延長はあり得るな…という感触だったので、消耗品系は少し多めに用意していた。そして案の定3日ほど延長に。こういう時の消耗品はちょっと多めが安心。

 

☆手荷物☆

・腕時計

・財布
・名刺入れ
・手ぬぐいハンカチ
・ポケットティッシュ
・イヤホン
・携帯電話 (iPhone6

・社給携帯
・目薬や頭痛薬やリップクリームのポーチ
Kindle paperwhite
・折り畳み傘
・モバイルバッテリー

・手帳とペン

手荷物はA4が入るハンドバッグ。ショルダー付きなので肩掛けや斜めがけにもできるタイプ。この斜めがけ、両手が空くので客先で荷物を持ったままでも作業しやすくてなかなか良かった。
災害派遣は二次災害の危険がつきまとう。何かあっても携帯さえ生きていればなんとかなるので、普段は持ち歩かないモバイルバッテリーを手荷物に。そして移動時間が長いのでイヤホンとKindle paperwhiteも。

あと個人的に、客先で携帯見て時間確認するのは社会人としてアウトなので腕時計は必須。

 

経験の浅い後輩とペアでの仕事だったのでイニシアチブを取る必要があったし、私も座学のみで初体験の業務だったけどそれなりにデキる先輩として存在したかったので(笑)スマートに振る舞えるよう色々考えて行った。荷物が多くてもたつく先輩なんてカッコ悪し!

金曜夜の仕事を終えたらそのまま飛行機で現地入り、土曜からまたぶっ続けで一週間仕事というスケジュールだった。現地への差し入れをいれてもレスポのウィークエンダーで十分な荷物の量。しかし軽いのはいいけどフニャフニャして持ちにくかったなぁレスポ。でも手持ちのカバンでちょうどいいのがなかったんだよね。次回は要検討。

 

おしまい!

RedBullAirRace2017千葉

2015年に初の日本開催で興味を持って、2016年は8戦全部テレビで見た。一度は生で観戦したいとずっと思っていたの。いやー楽しかった!

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ゲートは10時オープンなので9:30に海浜幕張駅到着、快晴。観戦エリア毎のゲート表示に従って進むと既にテストフライトが始まっていて、ふざけてるのかムダに優雅なきりもみ飛行が道を歩いてるだけで見えたりしてテンションあがる!一般エリアがものすごい長蛇の列になっていてビビる。この日差しの中、この列に並ぶのはきついだろうなぁ。

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スタートゴールエリア・カメラマンエリアは同じゲートだけど列が分かれていて、並んだらすぐに入場開始になった。手荷物チェックがあるけどカメラ列だったこともあってか結構ザル、カメラや三脚ケースは開けてもいなかった。中に入ると堂々とチェアを広げてる人もいた。

 

入場してすぐに大型モニター、グッズショップ、ドリンクスタンド、飲食屋台、トイレなどがあるスペースがあり、フード付きタオルとレジャーシート、公式ガイドブックを買う。

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カメラマンエリアには係員が立っていて出入りの際にチケットチェック。去年のピンクビブスは廃止になったようでホッとした。ただでさえ暑いのに更にビブスとか嫌だもん。

 

SGエリアの海岸線に近いあたりは係員の指示かかなりきれいに整列させられていたけど、カメラマンエリアに来るのはレッドブルの売り子ばかりでカメラマンルールに基づく自治領。写真を撮る気のない私はあまり前に出る必要もないのでセンターに近い砂浜の真ん中あたりに悠々とシートを引いて座った。

 

陣地を確保したら食料確保。屋台はケバブタコライスまぜそば等の濃い味系が多いとはいえ選択肢はけっこうある。評判の悪かったドリンクスタンドは、酒類と一部ドリンクが500円、レッドブルや水やジュースは300円でずいぶん良心的になってるじゃない!と思った。この価格なら無理に隠して持ち込みとかしなくてもいいかもなー。

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自衛隊のアパッチが飛んだり千葉市消防が海難救助デモをやったりしてるけど、メインエリアの真ん前でやっているのであまりよく見えない。

 

お昼を食べ、エアレースの知識がほとんどない同行者にルールを説明したりしていたら結構あっという間に時間が過ぎて、零戦のデモ飛行が始まった。

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飛行できる状態のゼロ戦は4機のみらしく、これが本物の…!と思っていたら『紅の豚』でポルコやジーナが戦争で亡くなった仲間たちのことを話すシーンの曲がBGMで流れてきて、周囲の人がそれにどれだけ気づいてたかはわからないけど「平和を願ってのフライトです」というアナウンスに、あぁ本当だなぁ…と思って、なんだかすごくグッと来た。

 

そんなゼロ戦が遠くへ飛び去るのを見送った直後、ブーンというプロペラ音が聞こえてきて「into the truck,smoke on」と、あっという間にレース開始!

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一旦レースが始まると次々飛んでくるので、ギャーギャー言いながら見ていたらround of 14の一時間はあっという間に過ぎた。室屋さんはきわどい秒差でround of 8に進出。ここで一時間休憩。トイレに行ってカキ氷を買う。トイレは昼から男女の数振り分けを変えていて、並び時間は許容範囲って感じ。水分補給はしているけれど、このカキ氷が身体を内側から冷ましてくれて生き返った心地になった。

 

round of 8、室屋さんはインコレクトでペナありつつ相手もペナ出してfinal 4進出。焦りがあるのか、オーバーGする選手も出た。round of 8が終わるとそのまま休憩をはさまずfinal 4が続く。

 

final 4が始まる頃になると急に空が曇り風が吹き始め、パイロンが揺れだした。機体も風にあおられて飛びづらそうな様子。室屋さんが一番最初に飛び、ドルダラーが千葉大会初そして唯一のパイロンヒット。ほか二人も室屋さんのタイムに及ばず、室屋さんが去年に引き続き、そしてサンディエゴ戦に引き続き優勝!!わーわーわー!!

 

誰のファンとか特別あるわけじゃないけどやっぱり、同じ日本人だし、空軍エリートとか恵まれた環境の人が多い中で頑張っている室屋さんがいい成績を取るのはとても嬉しい。

 

覚書①服装・気温・持ち物について

今日の予報は晴れ時々曇り、最高気温25℃の予報でほぼその通りの天気だった。日差しが強いのでサングラスと日焼け止め必須、フード付きタオルは首元を覆えてかなり良かった。気温がそこまで高くないので日差しを遮って水分補給しておけば10時開始16時終了でもそこまでつらくはなかった。もちろんそれなりに疲れたけれど。

砂浜なのでウェットティッシュが活躍した。

 

覚書②エリアについて

カメラマンエリアは自由度が高く立ち見OKだし悪くはない。ただし展示ブースやBMXショーは一般エリアの方にあるので全く見えない。モニターも入口ゲート付近にしかないのでレース中は見れない。これは事前に情報がなかったので残念だった。一般エリアに行けば半券で入れた可能性はあるけど、砂浜を歩くのも疲れるし、ゲートがかなり離れているし、この暑い中そこまでの体力はなかった。ま、バズーカ抱えてガチで写真撮りに来た人はそういうの興味ないだろうからいいのかもしれないけど。スピーカーは近くにあったので実況を聞くのは問題なかった。

今回ちょっとひどいなと思ったのはSGエリア。当初予定よりかなり中心部に近いところにスタート・ゴールパイロンが設置されたせいで、スタート前の水平飛行と途中の水平ターン以外はすごく遠かったんじゃないかな。ゴール後の選手はすぐ上空に上がって喜んでぐるぐる回転してどっか行っちゃうし、もし自分だったら全然話が違うんですけど!!と怒ってたかもしれない。安いエリアは扱いも雑なのか…。

 

個人的にはすごく満足度の高い初エアレース観戦だった。来年もまた行っちゃいそう!

奮発してデラックスシート買っちゃおうかなー。うふふ。

 

おしまい!