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ちょっと旅してくる

わが身ひとつで気ままに生きる。

冬の八重山の旅 4日目

昨日と同じく「ごはんですよー」で7:40起床。

雲は多いけどまだ雨が降っていないし、美味しいごはんをたらふく食べて明らかに運動不足なためそこらへんを散歩する。季節は冬であるけれど、花が咲きつづける気温でもあるわけで、カーディガンを来てガシガシ歩くと軽く汗ばむぐらいの暖かさはある。昨日より今日のが暖かいかな。

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広場に立派な舞台とルーフができていて驚いたけど3年前ぐらいにはもうできていたらしい。毎年来てるのに散歩もろくにせず引きこもってることを実感。そういやお客さんによっては他の宿に行き来したりしてるみたいだけど、私はお酒を飲まないせいもあってお使い以外で他の宿に行ったことはほとんどないな。

雲行きがあやしいのでそれなりの時間で切り上げて、昨日聞いて良さげだった曲を弾く。

お昼ご飯をいただき、またネコにちょっかい出し、雨が降って来たのでまた三線を弾く。

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本を読んで昼寝。また17時のチャイムで起きる。ちょっと三線を弾く。

夜ご飯(カレー、グルクンの塩焼き、ゴーヤのお浸しetc)を食べて、シャワーを浴びて、また三線

方言辞典というものを見せてもらった。これ、読んでるだけでめっちゃ面白い!欲しいけど地域によって違うものを網羅できているわけではないから買っても全ては解決しないんだよなぁ。でも買えるなら欲しいなぁ。

 

ジュース ¥120-

民宿(一泊朝食付き、夕食オプション)¥3,500-

 

 

冬の八重山の旅 3日目

朝7:30に「ごはんですよー」と起こされ起床。

雨が降ったりやんだりしている。カーディガン一枚で過ごせるのはありがたいけど洗濯物が乾かない。

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特にやることもないので、猫をからかったり、三線弾いて、雨がやんだら散歩する。

お昼ご飯をごちそうになり(昨日のブダイのあら煮)、本を読んで、寒いしちょっと温まりつつ軽く昼寝でもしようとベッドにもぐり込む。

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…17時の音楽が流れて起きる。えーなんでこんなに寝てるの!

借りてる三線の弦がだいぶ痛んでるので勝手に張り替えようとするも、うまく張れずサルみたいになった。いったい何年三線やってるのか…。あと早弾きが相変わらず下手くそでいやになる。 音源のない曲を録音させてもらった。

 

夜ご飯(フエフキダイの塩焼き、すまし汁、ブダイのお刺身、ゴーヤのおひたしetc)を挟んで合計5曲録音した。なかなかに大変だった。

今年の三線の日はどうするこうするとか話をして、今日はおしまい。

 

お茶・ジュース ¥280-

民宿(一泊朝食付き、夕食オプション)¥3,500-

 

冬の八重山の旅 2日目

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やっぱベッド狭いなーと思いつつ、気づいたら寝てた。鳩間行きの高速船が出るかわからないので早めに起きて確認。こんなにキンキンに晴れてるのに、やっぱ欠航らしい。ちなみに安栄観光の貨客船も欠航。初の郵便船決定!

 

船のチケットを買うときに上原行きのバスに乗りたい旨伝えるとそのぶんのバスチケットをもらえる。七人本舗でカツオ味噌なるものを発見。何コレ超おいしそう、帰りに絶対買う!滞在期間のお昼ごはんなど買い揃え、8:40石垣発、9:30大原着。バスに乗り換え上原までぐるーっと島内半周。実は西表に降りたのは初めてで、ヤマネコ注意の看板の多さと想像以上のジャングルっぷりに驚く。

今日は宿の人も一緒で、昔は田んぼをしにこの辺りまで来てたとかそういう話を聞きながら50分近くかけて上原到着。ターミナルは売店も閉まってて、フェリー会社の人も欠航で暇なのか釣りしたりしている(笑)

さっきまで日差しが痛いほど晴れていたのに、あっという間に空が曇り風が吹き出した。すごいな、これ見越して欠航にしてるのか。

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出発の11時頃には白波が立つほどの風になっていた。郵便船はボートと表現したいくらいのサイズで、普通の天気なら30km/hぐらいは出してそうだけど、波とバランスを取りながら進むので15km/h以下になる時も度々あって結局1時間ぐらいかかった。ちなみに普段は20分ぐらいだそう。激しい波しぶきでびっちょびちょ!これは服洗わないと潮吹くなあ。カッパ着ればよかったわー。港でお礼の1,000円を支払う。

今日の波高は4m程度、郵便船はもっと波の高い時でも出すそう。郵政民営化してしばらく経って、経費面だけで言ったら鳩間郵便局なんて真っ先に廃止されかねないわけだけど、この小さな船が鳩間島の住民の生活をいかに支えているかと思うと、今後も直接的な費用対効果だけで判断しないで欲しいと願わずにはいられない。

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今日は旧正月なので、船の持ち主は「初おろし(?)」という祝い事があるそう。船に大漁旗を立てて、お神酒をあげたりみんなで船のまわりで食事したりするそうで、私も西表産のイノシシ汁のご相伴に預かった。初めて食べたけど、なんというか野生っぽい感じ?でも脂がのってて臭みもなくておいしかった。

 

郵便船ジェットコースターでくたびれたので、洗濯してから昼寝。ここまでしても鳩間島に来たい!という人は事前に宿から連絡してもらって乗るのがいいでしょう。常に乗る人がいるわけではないので、おおっぴらに客待ちとかしてないし船体にも何も記載ありませんので。探せばネットに船主さんの電話番号も乗ってます。

 

夕方まで寝て、シャワー浴びて部屋でぼんやりしてたらあっという間に夜ご飯。今日は客が私一人なので宿のお父さんお母さんと母屋でご飯。お刺身(ブダイ、クモ貝、コウイカ、シャコ貝)に、アバサーと魚と野菜たっぷりの鍋。新鮮な魚がたくさん食べられるなんて幸せだあ。

 

部屋でダラダラしていると、お客さんの話し相手をしてくれと母屋に呼ばれる。誰だろ?と思って行くと、宿の人の親戚で、昨日「石垣やいま村」で会った八重山民謡の先生のお弟子さんが来ているとのことでおしゃべり。いやー人間関係狭いですなあ!さすが沖縄、さすが離島。

 

お昼ごはんなど ¥1,000-

高速船(石垣→西表上原) ¥2,060-

郵便船お礼 ¥1,000-

民宿(一泊朝食付き、夕食オプション)¥3,500-

 

冬の八重山の旅 1日目

私には休息が必要である!!

と自分で判断している。脳みそをカラッポにして、何にも縛られず過ごす時間が。

なので、職場に無理言って一週間の休みをもらい、石垣に行くことにした。1人でも楽しめて、暖かくて、ごはんが美味しくて、外的刺激(ネットとか)から離れてリラックスするのにうってつけの場所、それは八重山

 

1月の沖縄はオフシーズンなので、直前でもマイルで羽田→石垣直行便が取れるのがありがたい。

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始発で6時40分羽田空港出発、10時に石垣空港到着。飛行機はけっこう空いていた。トラベルレンタカーというところで車を借りる。今夜は離島ターミナル近くに泊まるので空港まで戻らずに車を返せるところを選んだだけなんだけど、係員にびっくりするほど愛想がない(笑)

てゆーか石垣島、暑い!冬とは思えない!ストール、ヒートテック、カーディガンも脱いで半袖に。よかった、日焼け止めとサングラス持って来て。

 

そろそろ寒緋桜が咲く頃かと思い、自生地に向かう。道すがらのぱぱ屋でサトウキビ&バナナジュースを飲んだ。店は道沿いではなくヤエヤマヤシ群生地の入り口前にあり。甘すぎずおいしかった。

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寒緋桜は道路から小川に沿って藪をかきわけないと近づけなそうで、そこまでのバイタリティは持ち合わせていないのであきらめた。

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今回行きたかったのは石垣やいま村!古民家を移築したミニテーマパークみたいなとこなんだけど、なんの脈絡もなくリスザル園があって、手の上から餌を食べたりするらしい。石垣の冬なんて何したらいいんだ…とアレコレ調べているうちに発見して、うわー行きたい!エサやりたい!となったわけ。

 カプセルに入った餌を買うだけで、期待に満ちたリスザル達が何匹も体によじ登ってくる。で、エサをゲットした途端にあちこちに散っていく。でも小さな手でギューッとしがみついてくる様子は本当にかわいい!

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 「ただの指かぁ〜」 

やいま村は琉装体験とかもできるけど私は興味ないのでパス。三線演奏も観光用だろうし…と期待せず見ると、見覚えのある人が。なんと八重山民謡の重鎮の、高弟の1人が演奏してるではないか!私、CD持ってるよ!!楽譜通りじゃない、独特の味がある唄い方で、一回ナマで聴いてみたいと思ってたけどライブとかやってる様子全然ないから諦めてたんだよー。わーい、こんなところで聴けるなんて!

喜んで終演後にお声掛けたら名刺下さりました。もっとガチで歌ってるとこ聞きたいなー。

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感激してて名蔵アンバル見学を忘れて退場。お腹空いてたし。お昼の時間もだいぶ回って、お一人様でも気軽に入れる&品切れとかなさそうな舟倉の里へ。味噌味の八重山そばを頼んでみた。うん、普通のでよかったな。

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なんせ今日は暑いので、ミルミルにアイスを食べに行くことにした。相変わらず辺鄙なところにあるけれど、なんと隣に新しい建物が!

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左側のミルミルよりよほど大きい。中はまだ何もないけど、作りからするとレストラン&土産物屋を合わせたような店になりそう。

マンゴーとミントを食べた。マンゴー濃厚!ミントも本物の葉が練りこんであってスッキリ美味しい。

 

今日は10月にできたばっかりの「ブルーキャビン石垣島」に宿泊。ここはシギラ系列だけあって、コンパクトながら良く考えられた作りになってる。

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 女性専用フロアはバルコニーに椅子とテーブルがあるんだけど、これ雨や台風の時は自分のスペースしか居場所がなくて、けっこうきついかも。

ご飯を食べに外に出たんだけど、旧正月だからか1人で入れそうな店に限って閉まってて、コンビニで何か買っても食べるスペースがない。夕飯はオニギリでパパッと済ませた。

 

さて明日は移動だ。ちゃんと起きないとな。

 

サトウキビジュース ¥400-

石垣やいま村 ¥1,000-

リスザルの餌 ¥200-

八重山そば味噌味 ¥850-

ミルミルのアイス ¥400-

レンタカー ¥3,240-

ガソリン ¥1,200-

 ブルーキャビン石垣島(一泊朝食付)¥2,800-

 

 

箱根日帰りの旅

近頃寒いからね。てなわけで今日は箱根に日帰り旅。

 

おいしい魚を食べたい!と、まず向かったのは小田原漁港。漁港の中にある「魚市場食堂」は、日曜祝日は10時オープンで20分前ぐらいに到着。前に10人ぐらい並んでいたけど、余裕で1回転目に入れた。おいしい刺身をいっぱい食べたいんだ私は!

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マグロすきみ丼(いくら&シラスのせ)サワラのカマ塩焼きとあら汁つき。これ見ちゃったらねぇ、刺身より優先しちゃいますよ。カマ焼きもあら汁も大好き!マグロもシラスもみっちり入ってすごい量。出だしからお腹が破裂しそうだ~幸せ~。

 

漁港を出て芦ノ湖方面へ。宮ノ下の富士屋ホテルが全体的に大好きなので、ピコットで食事系の大きなパン、ブラウンブレッドとヴィエノワ(牛乳パン)を2つ購入。おいしいパンを冷凍しておいて休日の朝に食べるのが至福なのだよ。アロマオイルはこないだ通販で買ったから今日はよし。

 

小涌谷にある岡田美術館。今日は都合により温泉に入れないので、足湯のあるこの美術館はちょうどいいじゃないか!ということで念願叶ってやって来た。

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今まであまりの入場料の高さに二の足を踏んでいたのだけれど、結論から言うと適正価格だと思う。まず、入館すれば駐車場代¥500-、足湯利用料¥500-は不要。客は多くないのでかなりのんびり見られる。展示品の質も高い。入場料の割に品数が少なかったり古くて貴重でも痛んでる展示品が多い美術館や特設展も時々あるけど、ここの陶磁器はほとんどキズがなく、屏風や絵画もキッチリ手入れされていてどれも非常に美しい。

あと特筆すべきは作品保存にかけているエネルギー。湿度・温度・照明による変性を防ぐための空調管理もすごいし、陶磁器関係は台座を見るに免震構造になってるっぽかった。作品保存のために相当な投資してることを思えば、入場料もそれなりにかかって当たり前だよなぁ。

 

2時間ちょっと鑑賞したのち、かすかに硫黄の香りがする足湯につかりながらカフェラテを飲む。今日はあいにくの雨で気温も低いけど、足湯に入っていると外でもそれほど寒くない。雨がみぞれっぽくなってきて、このまま雪になるとマズイので出発することにした。ちなみにこの美術館、雨天の屋外移動時は傘を貸してくれるし、駐車場に至っては警備員さんが車の横まで来て傘を回収してくれる!

警備員さんによると芦ノ湖では雪が降り始めたらしく、下ってくる車は雪をかぶっているものもちらほら!大丈夫、もう下山するから。箱根はいつでも来れるからいつも時間をわりと贅沢に使っている気がするな。

 

風祭駅の、今年から晴れて小田原中継所に復帰した鈴廣へ。よかったね鈴廣、せっかく箱根駅伝用に敷地整備したんだしね。クワイやカシューナッツ等の変わり種揚げかまぼこ5種類とお好み焼き風かまぼこがセットになったもの、初めて見たので買ってみた!

 

今日は魚市場食堂で食べすぎたせいで夕方までほとんど空腹を感じず、お昼ご飯は食べなかったなぁ。次は絶対温泉入るぞお!

 

マグロすきみ丼 ¥1,720-

富士屋ホテルのパン ¥960-

岡田美術館 ¥2,550-(割引券利用)

足湯でカフェラテ ¥500-

鈴廣かまぼこ ¥1,100-

 

おしまい!

 

ストールを揃える

いいストールが欲しいと思ったのは、たしか昨年の今頃だった。数枚でいいから、見るだけで嬉しくなるようなものを使いたいなあ、と。

 

元アパレル勤務でイイモノを熟知している会社の先輩に聞くと、ファリエロ・サルティというブランドがいいよと教えてくれた。私はもちろん初耳で、調べたらステキ雑誌にことごとく使われてる。でも高価だし素材によってはかゆいかもだし…ゆっくり考えよう。

と思っていたら先輩が1枚譲ってくれた。「使ってなくてもクリーニング代かかるし、もらってくれた方がむしろ節約だから☆」って、なんて太っ腹!!

 

譲り受けたのは花曇りの空のような色をした綿素材のストールで、今年の春夏はそれでゴキゲンに過ごした。

涼しげな風が吹くと秋冬物も欲しくなり、半年の間にストール=ファリエロと脳ミソに刻み込まれた単細胞な私は、青山にある旗艦店に行ってみた。

 

店の最奥の1枚に目を惹きつけられた。黒地に雪粒が降ったかのような極小のスパンコールがチラチラと輝くストールで、手触りも申し分ない。なんてステキなんだろう…!

と思って値札を見て仰天した。売れ筋の価格帯のほぼ2倍じゃないか!昔行ったインド5日間ツアー、これぐらいの金額じゃなかったっけ…?

すぐ買う気はなかったにしろ、「いいものは高い」という厳然たる事実を改めて突きつけられ、私程度じゃお呼びじゃないってことか…と思いながら店を後にした。

 

しかし、一度気になるとどうにもしつこい。未練がましくサイトを見る。…ん?プレセール?

…40%オフになっている!!!

ファッション偏差値が低すぎて、セールの時期さえ把握できていなかった。インド5日間から沖縄3日間になっているではないか。私、呼ばれてる!

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…買っちゃった。保存袋がついてるストールってどんだけ(笑)

 

さすがの値段に迷いはしたけれど、手元に来てみればこの先10年はストール買ったり探したりしないとだろうなと思えるもので、ある意味で時間もお金も節約できるイイ買い物だった。さて、これで今年の冬はこれでぬくぬく過ごせるぞー(*´∇`*)

 

おしまい!

 

 

30代は「ちゃんとした格好」をする

髪は私の唯一と言っていいチャームポイントで、褒めるべき点がほとんどない外見を褒められるとしたら大抵「綺麗な髪ね」と言われる。そんな中で数年前、縮毛矯正をかけた。鏡を見て最初に感じたのは「若く見える!」で、手入れを楽にするのが目的だったはずなのに、人並み以上なのは髪だけと思っていたはずなのに、まず見た目の違いに驚いた。

ノーアイロンのシャツ、くたっとしたカーディガン、無造作な髪。20代の時「カジュアル」だったことが、30代になると単に「だらしない」になっていると気づいた瞬間だった。

 

30歳を過ぎて今さら何を…と笑われそうだが、そもそも今まであまりにも関心がなさすぎたと焦りを覚えた。無理な若作りをしたりアンチエイジングに血眼になるよりは年相応でいたいと思ってはいるが、もちろん老けて見えたくはない。これからのテーマは「ちゃんとした格好」だ!

そこから、意識が変わった。ヘアオイルを朝晩使うようになったし、化粧もマスカラと色つきリップをつけはじめた。こんなん大半の女性にとっては何を今更って話だろう。私はそこからのスタートなのだ。

 

幸いなことに、靴とカバン、時計やアクセサリーは長年のサラリーマン生活で地味ではあるけれど数も質もある程度揃っていたので、ほぼノータッチでいけそうだった。

 

難しいのは服だったけれど、目指すテイストと買う時のルールを決めて、ウールカシミヤのコートを1枚買ってイマイチなトレンチとモックコートを処分…という風に、少しずつベーシックラインを整えていった。面白いことに、テイストが揃ってくると何が必要で何が不要かよくわかるようになった。今は「ちゃんとした格好」活動を始めて2年目が終わろうとしているぐらいの時期で、買い換えたいもの・処分したいものがチラホラあって道半ばだけど、適性量が把握できているので効率のいい買い物ができていると思う。あと一年、いや半年ぐらいで整理がつくんでないかな。

 

服を整理する方法の一つとして、私は旅先で服を捨てる。これは賛否両論あると思うし、離島や僻地などのゴミ処理が難しいところではもちろんやらない。でも街中なら1泊につきシャツ1枚程度ならいいかな、と思っている。なんやかんや言って「まだ着れる」「もったいない」という気持ちが、全体の整理を遅らせているのはわかっているから。旅先だと荷物を軽くした方が楽なので、処分する抵抗感が薄れるのも理由のひとつ。

 

そんなこんなで一番効果があったのは、メンタル面な気がする。「私はちゃんとしている、やるべきことはやっている」と思えることでずいぶん気持ちがスッキリした。

みんな、こういうことを深く考えず普通にやれてるんだったらすごいなぁ。

 

ちゃんとした格好をするのとほぼ平行で、ちゃんとした生活もしたいと思っている。それはそれでアレコレやっているけど長くなるのでまた後日。

 

おしまい!